へっろー。
みなさま~、お元気ですかあ~。
さて、この紙袋なんだと思いますか?
昨日、今週末公開になったばかりの話題作、Cloverfield を見に行ってきました。
この映画、日本のゴジラをヒントに作られたそうですよ。
映画館に入るなり配られたこの紙袋、エチケット袋なんだそうです。
映画が始まる前にスタッフが、
「この映画はドキュメンタリータッチで撮影されている為、揺れが激しくあります。気分が悪くなった方はこの紙袋をお使いください。」
へ~、上手い演出だな~なんて思いながら見たものの
本当に気持悪くなったよ。。。。
素人がハンディーカメラで撮ったドキュメンタリーという設定なので、
もう1時間半ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
がたがたがた、がががっがん、揺れっ放し。
Nick に言わせると、主人公が現実味に恐怖を感じてるのがこういう撮り方だと伝わってくる、
なんて言ってたけど Jessica 的には
$26返せーーーーーーーーー。
最後まで目がカチカチカチカチして、しかもあの終わり方は何なんだああああああああ。
はああ、これだったら Katherine Heigl の 24 Dresses 見ればよかったあ。。
それにしてもアメリカも映画、高くなったなー。
昔は昼間なんて$5以下で見れてたのに。。
しばらくまた映画はおとなしくNetflix で借りて、見ることにします。
明日はラスベガス特集の続き、The beast breakfast in Vegas に投票されたベネチアン内 BOUCHON での朝食をレポートします。
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2008年1月20日日曜日
映画 Cloverfield
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