2012年8月16日木曜日

アーミッシュフレンドシップケーキ




お友達からアーミッシュフレンズシップケーキのタネを頂きました☆

何じゃそれ?って感じですよね。

まずご存知の人も多いと思いますが、アーミッシュの説明。

文明の進化に伴う利便性を拒絶し、今でも17世紀の生活を続けている独自のコミュニティーで、ペンシルバニアなどにアーミッシュのコミュニティーが存在します。(私、高校生の時行ったんだけど、馬車見たいのに乗って見学した記憶が。で写真取ろうとしたら怒られた。)


いまだに電気もひかず、もちろん冷蔵庫も電話も無く、水も井戸水を利用、自給自活の生活を送っている。

確か映画“目撃者”だっけ?あったよね。服装も戒律で決められた白と黒の質素なものでむろん女の人はお化粧など言語道断みたいな。


で、このアーミッシュの人たちがはじめに作り出したというアーミッシュケーキ。

レシピには、“絶対、冷蔵庫には入れないこと。金属のスプーン、ボールなどは使用しないこと。”と注意書きが書かれています。


このタネをね、この袋ごと冷蔵庫に入れないでずっと置いておき、6日目に牛乳、お砂糖、小麦粉を入れてまた常温で放置。





10日後に中身が発酵して結構膨らむのでそれを4分割して、一つをケーキとして焼く。

で、もう一つを自分用にキープ、残りの二つは友達へ。

で、そこから Day 1 がまた始まり、10日後にはまた4分割して、ってスターターのタネを手元に一つ残しておけば永遠に10日ごとにケーキを焼いていく工程になっているのです。


で、どんどん分割されたタネが友達に回っていくからフレンズシップケーキという名がっついたんだと思う。


昔流行ったチェーンレターならぬチェーンケーキ。


常にタネを保持するには10日ごとに焼いて、分割されたほかのタネは10日ごとに誰かに渡さないといけないからね。


牛乳とか入れるのにこの暑い中、冷蔵庫入れなくて大丈夫なんかい???!って思うのですがたぶん中は発酵しているので、開けると酸っぱい匂いがします。

焼いたケーキはシナモンたっぷりのコーヒーケーキのような感じ。

で、タネを頂いたお友達もその前のお友達もお腹壊してないから大丈夫よ、と。爆。






レシピの最後には、一番初めのスターターはアーミッシュの人しか作れない秘密のレシピなので、このタネがあなたの手元からなくなったら、いつの日かまたタネが回ってくるまで待つしかありませんよ、なんてもったいなぶる文章が書かれていますが、Google したら、元はイースト菌と小麦粉で出来るそう。笑

イーストが入っているせいか、翌日袋を見るとブクブクと白い泡が立っています。





うちの旦那に、

“これね、1番最初のタネはアーミッシュの人が作ってそれが廻りに回って私の手元に来たのよ~。ってことはペンシルベニア辺りからLAまで来ちゃったのかな~。すごくない?”


“いや、それ、絶対トーランス在住の日本人のママ友の誰かが最初のタネ作ったんだと思うよ。”


と全くロマンスがない答えが返ってきたけど、



10日後、焼くの楽しみ~☆



P.S.

もしタネが欲しいチャレンジャーの方はご連絡ください。笑



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