こっちの大型スーパーに行くと、子供用の小さなショッピングカートがあり、最近うちのリンク&マイケルのお気に入りです。
これを引かせているとお菓子売り場を避ければバラバラに散ることなく、一応進行方向についてきてくれるので便利☆
この日も店内をこれを押して買い物中、私がちょいと目を離した隙に、ハット気づくと、カートの中に勝手にこんなたくさんのピーナッツバターが入れられていました。。。
こんなに入らないーーーーーー。
全部、棚に戻させてから野菜売り場に移動したところでマイケルが疲れたかからもう歩きたくない、と言い出し、仕方なくマイケルを大きなショッピンぐカートに座らせて買い物。
で、またハっと気づくと今度は私の袖にペタペタと値札が付けられている。。。
やだーー、これステッカーじゃないんだよー。とマイケルに言っていたその瞬間、
ドスっと鈍い音がして、嫌な予感120%でリンクを見ると、スイカ床に落として真っ二つに割れてるし。。
やっぱり子連れの買い物は落ち着いて出来ないわー。
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2011年7月14日木曜日
子供用ショッピングカート
2011年7月11日月曜日
ソーシャルネットワーキング
子供達が熱出したり、今、日本からママが遊びに来てたりで忙しくてまた更新が鈍ってしまいました。
あと、最近フェイスブックを始めたので、そっちを見る時間が多かったからかなー。
まあ、MIXIも3日坊主で辞めた人なのでいつまで続くか分からないけど。
でも友達とよく話してるのがこのフェイスブックって人間関係のトラブルを招くリスクがあるよねってこと。
日常生活を知られたい人と別に知られたくない人もいるわけで、でも友達リクエストが来たら承認しないのも悪いし。。
例えば会社の同僚で別に仲いい訳でもなくラストネームでさえよく知らない人とか、旦那の遠い親戚とか、友達の友達程度の仲の人とか。
私がドライな性格なのかもしれないけど、別にこの人に私の日常知られたくもないし、知りたくもないんですけどーって人にも全て情報がシェアで出来ちゃうというとこがFBのネックだと思うね。
そして共通の友達で“この人知ってるんじゃないですか?”ってのが出てきちゃうのも便利であるとともに面倒でもある。
だから私の最も親しい友達なんかは、あえて“FBでオンラインは辞めとこうぜー、繋がりたくない人もいるし。”ってわざと友達にならなかったりしてます。(笑)
それに私の友達、アナログ人間が多いのでFBでコメントするよりメールするわーとメールで話して最後には面倒っちーから電話するわ!と結局電話で話したり。(爆)
ブログのいい点は全く知らない人が見ているからこそ、ポロンと弱音を吐いたり思ったことを言えて共感してくれる人、同じ境遇で励みになる人がいたりして。そしてそこからお友達になれたり。
でもFBだとそれがねー。
ってな事を旦那に話したら、 Who cares. People don't care whatever. It's social networking。とアメリカ人らしい感覚の発言が返ってきて、あーダメだこりゃ私の言いたいことが伝わってないね。
で、面倒な人は友達削除にすればいいんだよ、とか言うけど、なんかそれも日本人の私にとってはなんだか悪いような。別に繋がらなければそのまま遠い仲でいれたのにあえてこっそり友達削除ってのも。。
まあアメリカ人はそういう繊細な感覚がないからFBがこんなに流行ってるのかしら?
でも高校の時ホームステイでお世話になった家族と20年ぶりに連絡が取れた時はFBってすごーーい!と思った。
とりあえず、ママが滞在中の今、美味しいご飯の毎日で幸せ幸せ☆